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Amos Lee/ Spirit

Amos Lee/ Spirit
2016年 アメリカ

『おじさんのSSWもいいよ』

 「おっ、いい声」と反応したピアノ弾き語りSSWの新作。なるほど、エイモス・リーでしたか。いい声な訳ですね。前作『Mountains of Sorrow, Rivers of Song』も当ブログで取り上げました。本日は彼の新作をご紹介。

 エイモス・リーはフィラデルフィアを拠点に活動するSSWです。上ではピアノ弾き語りと書いていますが、(聴いた曲がそうだっただけで)実際はギタリストです。詳しくは前回の記事をご覧ください。前作から3年振り、6枚目のアルバムとなります。
AmosLee_1024-1024x576.jpg

 前回のアルバムではカントリー寄りの作風でしたが、今回はブラック・ミュージックをテーマにしているようです。フォーキーな弾き語りでもゴスペルのような濃厚なコーラスが付き、オルガンが唸ります。重く響くリズム隊も印象的。エイモス・リーによるソウルフルなヴォーカルが、渋いミドル・チューンにマッチしています。楽団を起用したり、打ち込みのリズムを導入したり、といくつかの曲で保守的な彼の音楽に新鮮なアレンジを加えている点もポイント。アルバムの流れに起伏が生まれており、聴きやすくなっています。

Vaporize

 電子音、フィドルを導入している為、ダークでミステリアスな雰囲気に。それでいながらねっとりとした黒さを主張しているところが個性になっています。

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