Soggy Cheerios/1959

Soggy Cheerios/1959
2013年7月
『渋ロックの名作。クレジット通りの音がなっています。』

全然知らなかったです。
こんなユニットが始動していたとは!

本作は、鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)&直枝政広(カーネーション)による新ユニット、
ソギー・チェリオスのデビュー作。

二人共1959年生まれだから・・・アルバム名は1959って同じ年だったのですか。
うーむ、勝手なイメージで鈴木惣一朗はもっとお年を召しておられるかと。
失礼しました。

鈴木惣一朗は、インスト・グループ、ワールド・スタンダードのリーダー。
プロデューサーとしても有名で、森ガール系SSW(若干乱暴ですみません)作品を
多く担当。当ブログでは彼が担当した湯川潮音の新作をレビューしていますね。

直枝政広はカーネーションのリーダー。
(最近リリースされたトリビュート盤も、良かったです)

ゲストには、
伊賀航、鈴木慶一、藤原マヒト、細野晴臣、松本従子(ノアルイズ・マーロン・タイツ)、山本哲也
が参加しています。

こいつはワクワクが止まらない!

さてサウンドですが、今回はカーネーションの側に寄っている印象。
はっぴいえんどや、四人囃子、URCフォークへのリスペクトが感じられる
本格的な日本語ロック・サウンドとなっています。

二人のユニットですがほぼ全曲がバンド・スタイルで録音。
ゲストの御大二人はラスト・ナンバーで登場。
1963年制作の映画『喜劇 とんかつ一代』で、
主演の森繁久彌が歌った主題歌「とんかつの唄」をカバーしており、
豪華デュエットを聴かせてくれます。
最後に全部おいしいところを持っていくとはさすがであり、
ソギー・チェリオスの大人振りも際立つ構成。

新しさは無いが、しかし圧巻の完成度。

宣伝クリップをどうぞ。

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