スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
関連するタグ

Karim Ouellet/Trente

Karim Ouellet/Trente
2016年 カナダ
『顔は脱いで演奏するスタイル』

 この狼男は愛嬌抜群。
ふわふわとしたファンタジックな音色、刻まれるのはレゲエのリズム。
盆踊りからフォーク、レゲエ、エレクトロ、ロックといった要素が混ざり合った、
アコースティック・ミュージックです。
聴けばたちまち、幻惑させられること必至。

 カリム・ウェレットはカナダ、ケベック州出身。ギター弾き語りSSWです。
2012年にデビューしており、本作で3枚目。
karim-ouellet-le-loup.jpg

ご覧の通り、狼男に扮してパフォーマンスを行っているのが、特徴の一つ。

また、彼はケベック州の公用語であるフランス語で歌っています。
既に発表された2枚のアルバムで、ジュノー賞へのノミネートも果たしているとのこと。

 上記したように、様々な要素が混ざり合った音楽性を持っています。
サウンドはデジタルで徹底的に管理されており、エフェクトやエコー、スクラッチなどを駆使。
それらが下地としてのアコースティック・サウンドと、スムーズに融合しており、
カラフルで幻想的な音楽が生まれています。
ギター弾き語りの他、ヴァイオリンやブラスを交えた楽曲もあり、アレンジは豊富。

 フランス語ならではの、字余りで歌われるレゲエのリズムは、なかなかに新鮮な個性。
フランスにも人気が飛び火しているとのことなので、今後の活躍が楽しみです。

Karim et Le Loup

 電子音と、ストリングス、歌声がピュンピュンと飛び交うお祭りムードたっぷりのシングル・トラック。

Karim Ouellet chante Trente en version acoustique

 こちらはタイトル曲のアコースティック・ヴァージョン。このように基本的に顔は脱いで演奏するスタイル。
バック・コーラスがいい仕事をしています。彼のSSWとしての魅力がシンプルに伝わるナイスな動画。

もっと読まれたい。ランキングのクリックにご協力を。→
関連するタグ カナダSSW

トラックバック一覧

コメント一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。