STUFF/MORE STUFF

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1977年 アメリカ
『あのドキドキがよみがえる』

 去年、あるライブ会場でDJが掛けていた曲。
それはスティーヴィー・ワンダーの曲をインストにしたもので、
その曲名が思い出せず「あー、あの曲大好きだったのに。
これはもしかしてボケの始まりなのでは。」と苦悶。
それにしてもいいインストだな。
たそがれたピアノと跳ねたギターの掛け合いがエキサイテイングで・・・・・・誰がカバーしているのだろう。
でもDJに「これは何という曲ですか?」とか聞くのは結構ハードル高いからなぁ。
などとまごついた後、結局聞いてみると「え?スタッフですよ。」と
”まさかこんなド定番で質問されるなんて”という戸惑いの表情で教えてくれました。
それがこのスタッフのセカンドなのだ。
stuffmorestuff.jpg

 いや、名前は僕も知ってはいたのだけれども。
実は聴く機会が無くて縁遠かったスタッフ。
これはもう買うしかない、と後日CDを購入した次第であります。

 先に挙げたスティーヴィー・ワンダーの曲は「AS」でした。

 スタッフはセッション・プレイヤーが集まってできた6人編成のグループ。
インストゥルメンタルを主にやっており、ジャズ、フュージョン、ソウルといった要素が混ざり合った、
爽快で洗練されたグルーヴ・サウンドを特徴としています。
中でも本作はとびきりグルーヴィな楽曲が揃った傑作として名高いアルバム。

 6人だからこその、層の厚いグルーヴが気持ちいい。
ヴァイオリンが入ったバラード・ナンバーやヴォーカル・ナンバーも収録しており、
変化に富んだ構成で飽きさせない工夫があります。

AS

そんなオリジナル曲達を押しのけてハイライトとなるのはやはりこの曲。
あぁ、これを聴くと、あの時のドキドキした気持ちがよみがえってくるようだ。
DJ、素敵な曲を掛けてくれてありがとうございます。

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