Gwen Stefani/This Is What the Truth Feels Like

Gwen Stefani/This Is What the Truth Feels Like
2016年3月 アメリカ
『10年越しで作られた80年代キラキラ・ポップ』

 キラキラしたシンセサイザーと打ち込みのビートに彩られた、
バイタリティー溢れるダンサフルなポップ・チューン。
その上を力強く溌剌とした女性ヴォーカルが響き渡る。
「誰だ、このマドンナみたいな曲をやっているのは?」それがグウェン・ステファニーさんでした。

 1986年にデビュー。90年代にリリースした諸作品によって世界的に人気があるノー・ダウト。
スカパンク、オルタナ・ロック・グループです。
グウェン・ステファニーはノー・ダウトのヴォーカリストとして活躍しており、2000年代からはソロ活動を開始。
本作は10年振りとなるサード・アルバムです。
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 自分はこれまでノー・ダウト、グウェン・ステファニーの音楽と無縁でした。
恐らくイケイケなヴィジュアル・イメージから敬遠していたのでしょう。
ただ、今回初めて彼女の音楽に触れたのですが、シンプル且つ親しみやすい魅力に驚いています。
プリンスやマドンナを想起させるキラキラとしたメロディーと、表情豊かでパワフルな彼女のヴォーカル。
二つの要素がドッシリとした存在感を示しており、すんなりと曲に入り込める。
もちろん、プログラミングなどを駆使しているのですが、
あくまでも歌を中心としていて邪魔していません。
初期のマドンナがそのまま現代のアレンジで蘇って来たような聴き心地が新鮮です。

 こうなるとノー・ダウトもきちんと聴いてみないとダメですね。

「Make Me Like You」



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