Honeymoon Disease/The Transcendence

Honeymoon Disease/The Transcendence
2016年 スウェーデン
『フロントの女性2人がかっこいい北欧HR期待の星』

 本日は北欧ハード・ロックンロールの雄、ハネムーン・ディシーズをご紹介。
彼らはスウェーデン、イエテボリ出身の4人組グループ。
本作はデビュー作となります。

 音楽性は伝統的な北欧ハード・ロックンロールでヘラコプターズ等に連なるスタイルです。
疾走するギター・リフ、キンキンと跳ねる鍵盤、激しくロールするリズム隊、
そして高揚感溢れるキャッチーなメロディーを歌い上げるクリアーな高音ヴォーカル。
王道です。

彼らは70年代のハード・ロック、
特にディープ・パープルやゴールデン・イヤリングから多大な影響を受けているとのこと。

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スウェーデン・カラーに身を包むメンバー。この写真、抜群にかっこいい!

 まずジェナのヴォーカルが素晴らしい。
ハキハキと良く通る歌声はハイトーン且つパワフル。
海外メディアのレビューにはハートのアン・ウィルソンを例えとして挙げていましたが、
自分はラッシュのゲディ・リーを思い出しました。

 演奏面ではメロディアス且つブルージーなソロ(アシッド、二人目の女性メンバー)
を披露するギターが際立っています。

二人を中心として
(前述した通りの)伝統的なハード・ロック・サウンドを生み出しています。
付け加えるならば
洗練されたギター・リフ重視のスタイルはNWOBHM辺りを彷彿とさせるところもあり。
硬派な様でいて、キャッチーなサビをここぞとばかりに入れる曲構成は、非常に北欧的。
またタイトで引き締まったバンド・アンサンブルながら、
女性のバック・コーラスを導入していたりとアレンジにも気を使っています。

HONEYMOON DISEASE - Higher (Official Video) | Napalm Records


 フックのあるギター・リフが素晴らしい。
泥臭くも引き締まったバンド・アンサンブルとジェナのヴォーカルの素晴らしさが実感出来るはず。
アシッドとジェナ、フロントに女性2人を置いているだけあって華やかさがあるバンドです。

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