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CAMEL/Moon Madness

CAMEL/Moon Madness
1976年 イギリス
『ドラマ性を極めた名作』

 以前、私がSACDプレーヤーを購入したことを記事にしました。
その後、ジェネシスのSACD作品を一通り楽しんだのですが、
どうやらそれ以外に我が家にはSACD対応のディスクが無いことが判明しました。
それは寂しい、ということで今月から1枚ずつコツコツとSACDも集めていきます。
調べてみると1枚4000円前後するみたいですね。やはり贅沢品。
ただジェネシスで体験した広がりのあるサウンドを体験してしまうと、
せっかくだから・・・・・・という気持ちになるというもの。

今回はキャメルの『Moon Madness』を選びました。
このアルバムが好きであることはもちろんですが、
ジェネシスに連なる幻想的なサウンドを奏でるプログレッシヴ・ロック・グループであり、
イメージがし易かったことも選んだ要因の一つです。

 本盤は2014年に作られたDSDマスターを使用しているとのこと。
紙ジャケット仕様なのですが、一回り大きい収納用の外箱が付いているのが特徴。
これにより、SACDをいちいち紙ジャケにいれず外箱のトレイに収納できるようになりました。
帯には「愛蔵価値と機能性の両立」を目指してこの形になったとあります。
なるほど。紙ジャケも消耗しないし、完璧。

 ごめんなさい、ちょっと不満もあります。
まず箱の大きさ。通常CDよりも高さが出てしまうので棚に収まり切らない。
定形外のCDは多々あるので仕方ないところですが、
このようなメジャー・タイトルを棚の外で保管するのは辛いところ。
次に外付けトレイ。
こちらは底が紙製なので擦り傷が出来やすい気がします。これも減点ですね。
ただ、紙ジャケを日焼けなどから守るという盾としての役割は素晴らしい。
加えてデラックス感も十分です。

 肝心の作品についても少しだけ。
まずアルバム・ジャケットの力が偉大。
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この幻想的なイラストを眺めながら聴くと、より素晴らしい音楽として楽しめることでしょう。
流麗なキーボードとギター、寂しげなフルートにより奏でられる旋律はファンタジック且つドラマティック。
ドラムがタイトでジャジーなのが特徴です。
日本人に特に好かれているキャメル。
メロディーの充実という点では本作が一際優れていると思います。

Camel - Air Born (lyrics video)

「Lunar Sea」が代表曲として知られている本作ですが、自分は昔からこの曲が好きです。
イントロのフルート・ソロの美しい調べ。「緩やかな飛行」という邦題通り、ふわふわと浮遊するギター。
そしておぼろげで儚いヴォーカル。
正直、ヴォーカルは弱いと思うのですが、でもこの繊細さがあってこそのキャメルでしょう。
(決してヴォーカルがジョン・アンダーソンだったら、とか想像しては駄目です。)

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コメント一覧

#861 No title
SACDって高いんですね。
ジェネシスとキャメルのラインナップとは羨ましい限りです。
#862 Re: No title
面白半分様 こんばんは

コメントありがとうございます。

> SACDって高いんですね。
> ジェネシスとキャメルのラインナップとは羨ましい限りです。

高いです。
ただ月1枚ずつ集めていくというのも新鮮です。
自分にとっての本当の優先順位が分かったりします。
この記事を書いたのが数カ月前なので
今はデレクアンドドミノスとチューブラーベルズとアーガスがありますよー。

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