Raven/Extermination

Raven/Extermination
2015年5月 イギリス
『アァァァァァアアアアァ!』

 そろそろ2015年に聴いた新譜の総括記事でも書こうかな。
その前にチェックを漏らしていた有望なアイテムが無いかチェックしておこう・・・・・・すると・・・・・・

アァァァァァアアアアァ!
レイヴンの新譜が5月に出ていたなんて。
しかも来日公演までしちゃっていたとは。
一生の不覚。これはちょっとショックです。
そして今。深夜2時にレイヴンの新作を(ヘッドホンもせずに)聴きながら呆然自失。

 レイヴンはNWOBHM期から活躍する、トリオ編成のヘヴィ・メタル・バンドです。
ジョン・ギャラガーのハイ・トーン・ヴォーカルによる、
スピード感溢れるパワー・メタルによって80年代初頭に人気を博しました。
ライブ盤発表後は長い低迷期に入りましたが、
近年は初期に立ち返ったかのようなエネルギッシュなアルバムを発表しています。
今回のアルバムは5年振り、13枚目となります。

RAVEN-ExtermiNation-DLP-CD-GREEN.jpg

 今回もこちらの要求にバッチリ答えた、元気爆発なヘヴィ・メタル・アルバムとなっています。
常にテンション・マックスで叫び続けるヴォーカル、
スピード第一で打ち付けるようなバンド・アンサンブル、
共に健在。
「Feeding The Monster」の歌い出し「ぷるるるるぁぁ」には痺れました。
これで50歳を超えているなんて正にアメイジング。

 個々の楽曲については、とにかく速い曲が多いので文句なし。
日本盤にはボーナス・トラックとして「Bad Reputation」(シン・リジィ)
「He’s A Whore」(チープ・トリック)のカバーを収録。
それぞれレイヴン流のヘヴィ・メタル・ナンバーへと変貌させていて楽しめました。

 聴き終えて思うことは「そうか、来日していたのか。」ということだけ。無念であります。

Destroy All Monsters


 非常にレイヴンらしい言葉の並びにほっこりします。
アタクアタクアタクアタクアタ!のところがいいですね。
ケンシ・・・・・・じゃなくて、頑張っている感じが出ていて。

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