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Jeff Lynne's ELO/Alone in the Universe

Jeff Lynne's ELO/Alone in the Universe
2015年11月 イギリス
『ゴージャスさは無いがこれもELO』

 お馴染みの宇宙船が描かれたジャケで「復活」のメッセージを強烈にアピール。
ELOとしては15年振りの新作とのこと。
年末にゴージャスなELOは結構マッチしそうですね。(・・・・・・年明けましたね)

 ただし「Jeff Lynne's ELO」→「ジェフ・リンの」というからは、
ほぼ彼だけで製作されている自作自演度が高いアルバムとなっています。
内容はシンセもストリングスも控えめで、エッジの効いたダイナミックなロック。
今回はビートルズの他に50年代ロックンロールへの回帰をテーマに掲げており、
シンプルで骨太なビートが強調されているのがポイント。
また、ほとんどの曲を3分台までに纏めていますが、
それもレコード、ラジオ文化へのリスペクトからの拘りでしょう。
結果的に初期、サード辺りの方向性と合致していますが出来上がりは異なります。

 穏やかでシンプルなサウンドながら、SFな世界観は失われておりません。
甘く爽やかなメロディーも健在で、ソロ体制ながらしっかりELOが楽しめるアルバムでした。
こちらがジェフ・リンを知りすぎているために、楽曲に驚かされるようなことはありませんが期待通りの内容。
ビートルズ・チルドレンの一人であったジェフ・リンも、もはやご老人。
娘二人をコーラスに参加させるなど、微笑ましい演出も交えて、
こんなアルバムが作れるなんて素敵なことだと思います。

When I Was A Boy

 少年時代に遡り、ジェフ・リン自身の歩みを歌った曲。
これでもダイナミックに聴こえますが、やはり全盛期と比べればとても大人しい。
この曲はジョン・レノンっぽいかな、という感想もシンプルな分、自然に出てきます。
もちろん素晴らしい曲です。
歌声も素晴らしく
ちょっと掠れているところがまた素敵。
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