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Alpaca Sports/ When You Need Me The Most

Alpaca Sports/ When You Need Me The Most
2015年10月 スウェーデン
『メンバー一新、US録音UK仕上げ』

 アンドレアス・ジョンソンのソロ・プロジェクト、
アルパカ・スポーツのミニ・アルバムが出ました。
我ながらきちんと新作を追いかけているのだな、ということを再確認。
しかもミニ・アルバムにまで手を出すとは、どうやら彼らを気に入っていたようです。

 アルバム・ジャケットは前作同様、
イラストレーターのレイ・キムラが担当。ほのぼのとした絵でいいですね。

 リズム隊が交代した他、エレファント・レーベル期待の星である、
シカゴの女性SSWライル・ミトニクが加入。
海外のバンドは実力主義でサラッとメンバーを交代させる場合があるのですが、
今回もそんな印象を受けました。
リズム隊の二人が在住しているアメリカでレコーディングをして、
後にロンドンでミックスという過程を経て完成したとのこと。
プロデューサーには、インディー・ポップ界隈では知られるイアン・キャットを迎えています。

 さて内容は、というと前作の延長線上にある、
キラキラした北欧ポップが楽しめるアルバムとなっています。
楽曲に関しては、ライル・ミトニクが作曲に関わったことにより、
キラキラ感よりもメロウネスが強調されていると感じました。
また、転調を用いている曲はダイナミズムを増しており、聴き応えあり。
ライルは女性ヴォーカリストとしても貢献しており、
随所で聴けるデュエットする場面ではボサ・ノヴァっぽいアンニュイな雰囲気を醸し出しています。
またリズム隊が交代したことにより、ビートもくっきりと。
一方でストリングス・アレンジが重厚に施されているのもポイント。
ロマンティックなイメージを助長している反面、
アコースティック楽器による素朴な音色の魅力はやや減退したように感じました。
前回はバンドの作品という感じでしたが
今回はデュオのアルバムという印象を持ちました。
alpaca.jpg


 前回同様、引きが強い訳ではないのですが、
もう一度もう一度と聴きたくなり、馴染んでいく楽曲群。いいです。

Need Me The Most

節々で尻尾のように顔を出す、ライルの囁きコーラスが癖になります。
分かりやすいクリップのおかげで歌詞はバッチリ理解できました。

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