Joe Pug/Windfall

Joe Pug/Windfall
2015年3月 アメリカ 
『冬はSSWの季節』

 今年の冬は暖かいですね。
ストーブをずーっと付けていた去年が嘘のようです。
ジョー・パグの、のどかなフォーク・ソングを聴いていたら、そんなことを思いました。

 ジョー・パグは84年生まれのアメリカーナ系のシンガー・ソングライター。
メリー・ランド州グリーンベルト出身。
ウォーレン・ジヴォンやベック、ジョン・ハイアットに影響を受けて音楽を始めており、
そこからボブ・ディランやジョン・プレインへと遡っていったとのこと。
これまで2枚のアルバムを発表しており本作は3枚目となります。
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 アコギを軸にピアノ、ドラム、フィドル、ブルースハープを加えた、素朴なフォーク・ミュージック。
掠れた歌声はハートウォームな魅力があり、惹きつけられます。
爽やかなメロディーが散りばめられた楽曲は、
アメリカーナの伝統を感じさせる硬派なものながら親しみやすいです。

 12月はSSWの季節ですが、本作もその一枚として加えてはどうでしょうか。輸入盤が流通しています。

If I Still Can't Be Found


わたしはいつも道を見つけることが出来る、
たとえ見つかっていないとしてもこれから最高の道が表れるのだ。
と、アントニオ猪木ばりに前向きなメッセージが込められた歌です。
いたわるような歌い振りに励まされます。
Stay and Dance

明かりに照らされるのはお前だけ・・・?
人々の暮らしと幸せを歌った歌だと思います。
(自動翻訳でも意味が分かりにくくて・・・・・・)
ピアノが前に出るとエルトン・ジョンっぽい穏やかな情緒が顔を出すのも魅力的。


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