Beth Hazel Farris/ Darlin'

Beth Hazel Farris/ Darlin'
2015年11月 アメリカ
『子守歌からフォーク・シンガーへ』

 ちょっと日記っぽく愚痴を少し。
一昨日は休日でした。
音楽を聴こうかな、とネットワークプレイヤーを起動。
(何回か書いていますが私の音楽試聴環境はネットワークプレイヤーが中心となっております。)
ところがnas(バッファローのリンクステーション)を認識してくれません。
(nasというのは外部ハードディスクのこと。
家の中で同じ回線で繋いでいればDLNAサーバ機能でネットワークプレイヤーに
データを送ることが出来る機種もあるのです。ウチにあるのはそのタイプ)
どういうことだ、と悪戦苦闘すること4時間余り。
バッファローがnasのプログラムのアップデートを配信していたことが判明。
そのプログラムが配信されたタイミングで認識しなくなったことが分かりました。
だがしかし原因が分かっても為すすべ無し。
前のヴァージョンにダウングレードすれば繋がるようになるかもしれませんが・・・・・・困った。
というよりも休日の4時間を返せー。
凹みつつも、サポートにメールを送る。
取り敢えずしばらくはitunesを利用して音楽を聴くことにします。
ネットワーク・オーディオの弱点を嫌という程、実感しました。
・・・・・・長いな、愚痴。

 今日紹介するミュージシャンはフォーク・シンガーで、
これでフォークが3つ続いてしまいました。
さすがに明日は違うのでご容赦ください。
ベス・ヘーゼル・ファリスはサウスカロライナ州、ベネッツビル地方で生まれました。
幼少の頃はエアロスミスやビージーズ、タニヤ・タッカー、ツェッペリン、ELOなどに傾倒していた彼女。
ある日、宣教活動をしていたカップルが当時暮らしていたトレーラーハウスを訪問しました。
彼らからカントリーを教えてもらって、それを切っ掛けにフォーク・ミュージックにどっぷりとハマったとのこと。
時は経ち、彼女は牧師の妻となりました。
子供が生まれるとギターを持つようになり、やがて歌うように。
その延長線上として音楽活動を開始。
本作はいくつかのEP盤を経て、リリースされたデビュー作です。
4人の子供を育てながらの33歳でのデビュー。凄いですね。
beth_hazel_farris.jpg


 気だるげでリラックスしたベスの歌声は魅力的。
これが母なる包容力なのか、は定かではありませんがとにかくソロを張るだけの実力はあり。
曲はカントリー、フォークをルーツとしたものですがバンド・サウンドが入っており、
ビート、リズムが力強くロックの要素もたっぷり。
手拍子やキーボード、エコーなど適度に音を重ねているので、
素朴さでは物足りない反面華やかな魅力があります。

幼少期にポピュラー音楽、それもELOを聴き込んでいるのでメロディー・センスは抜群。
何より素敵なフォーク・シンガーだと感じさせる柔和な雰囲気が音から伝わってくるのがいい。

"Ocean Eyes"-Beth Hazel Farris



 子守歌をずっと歌ってきた彼女ならではの優しさが伝わってくるいい曲です。
アルバムとは異なる、素朴な魅力が満載の映像で素晴らしい。
ネットワークプレイヤーのことは忘れよう。CDプレイヤーを新調することですし。
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