ハイレゾ・オーディオ・システム買い替え計画②

 本を買って付け焼刃の知識を身に付けた末、
自分のリスニング・スタイルにあったシステム構築が見えてきました。

①パソコンで音楽を聴く→USB-DACが必要

 パソコンからのデジタル音源をそのままアナログに変換してもノイズが混じってしまうのだそうです。
それを軽減する装置がUSB-DAC。
もちろん高級機ならば専用のものがあるのですが、今回は内蔵しているものを選択します。

②膨大なデータを蓄積→NAS、ネットワークプレイヤーが必要

 既に書きましたが個人的には音楽はデータで管理する時代に入ってしまいました。
そうなると外付けハードディスクであるNASは必要。
更にネットワークプレイヤーがあれば、
パソコンに繋げずとも貯まったデータを活用して音楽が聴けるとのこと。

これを踏まえて自分のシステム構築を図にしたのがこちら。
オーディオ図B

久々にペイント使って頑張ってみたのですが、この有様はどうだい!
辛うじてわかってくれると嬉しいのですが・・・・・・
とにかく、構築する機器のイメージを定めること、これがステップ3です。

 8月、ふちがみとふなとのライブが目黒であったので上京。
「ここだ!」とばかりに秋葉原にも寄り道(大分寄り道)して、
オーディオ・ショップで実際の機器を試聴してみることにしました。
そう、試聴してみないと分からない!
本を読んで目当てのアイテムを絞ってはみたものの、聴いてみないと。
そもそもきちんとハイレゾを聴いたらどうなるのか、それすらも分かっていないではないか!
敷居はとっても高く感じましたが、ダイナミック・オーディオ5555に突撃!
この時点でスピーカーCM5S2、プレイヤーN-70Aというところまでは(ふんわりと)決めていたのですが、
手頃なアンプが見つからない、という状況説明をした後、
試聴用のCDを店員さんに手渡します。

 ん?CD?
と思った方は鋭い。
実は試聴用のFLACを持参することも考えたのですが、
そもそも高音質FLACを自分が持っていないことに気が付いたのです。
しかも購入してそれをUSBに入れて持っていくにしても、
一見さんのUSBなんか差させてもらえるかな、(ほらUSBメモリーってやばそうじゃないですか)
なんて悶々とした挙句・・・・・・思いついた案が・・・・・・そうだ、SACDもハイレゾじゃないか!
という一連の思考を経てSACD(Genesis『Selling England By the Pound』)を持って行った訳です。

 すると・・・・・・そうだよね、SACDプレーヤーをお薦めされるよね。
SACD持ってきているんだから!
「何をやっている、自分!ネットワーク・プレイヤーが欲しかったはずだろう。」
という気持ちを知らずに店員さんは
CM6S2(ピアノブラック)→L505UX →SA14S1、というセッティングで組んでくれました。
そして試聴。

 「これがSACDか!」と驚くばかりのスケール感、高音低音共、
これまでになく広く聴こえ、ジェネシスってこんな綺麗な音楽だったのか、と感動するばかり。
その後、ソニーのHAPZ1ESで同じジェネシスの曲(ハイレゾFLAC)を聴かせてもらっても
SACDの凄みには全く届きませんでした。
(FLACうっすいなぁ、SACDに比べると。)
CMシリーズのピアノブラックのかっこよさにも魅了されたり、
格上のアンプだと思っていたL505UXの実力も実感。
非常に実のある試聴でした。

☆オーディオ・システム買い替え計画
1.貯金する。
2.本を買う。
3.リスニング・スタイルにあった機器の配置イメージを決定。
4.ふわっと購入候補を決める。
5.試聴。←今回はここまで。次回に続く。
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#759 管理人のみ閲覧できます
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#760 Re: No title
どうぷ様 こんにちは
コメントありがとうございます。

確かに読み返してみるとソニーに辛口な文章にも読めますね。
ただ本意としては同価格帯ならSACD再生の方がFLAC再生よりもよく聴こえた、
ということが言いたかっただけで、
個人的にはHAPZ1ES自体はとても良く出来たオーディオ・プレイヤーだと思います。
この辺りは次の記事で補足します。

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