Mary Lou Lord/Backstreet Angels

Mary Lou Lord/Backstreet Angels
2015年6月 アメリカ
『良い感じにくすんできた・・・・・・11年振りの彼女』

 再び一週間振りのご無沙汰となってしまいました。
先週に引き続き、オーディオ導入期の為、更新が滞ってしまい申し訳ございません。
今日、遂にアンプの電源を入れました!
プレーヤーがまだ届いていないので通電させただけなのですけれども・・・・・・。
無事、新しいオーディオ・システムが構築された暁には、
自分の音楽ルーツを最初から遡って片っ端から聴き倒し、
記事もバンバン更新する予定ですのでしばしお待ちを。
オーディオ・システム周りの記事も書きたいなぁ・・・・・・

 そんな近況を書くほどご無沙汰な自分が聴いた本日のアルバムはこちら。
「おっ、プリティにして爽やかなSSWじゃないか。」なんて思ったら、メ
アリー・ルー・ロードの新作でした。
11年振りのアルバムなのですね、そりゃあ、自分のように忘れ去ってしまった人も多いはずです。
ボストンを拠点として活動していたSSWで、
デビュー当時はカート・コバーンの「元恋人」という触れ込みが目立っていた記憶があります。
ファースト『Got No Shadow』では、80年代を想起させる爽やかパワー・ポップをバンド・サウンドで披露しており、
メロディーの充実振りと溌剌としたヴォーカルが印象に残る傑作でした。

 さて、本作の内容ですが70年代回帰といってもいいノスタルジックなSSW作となっています。
ファーストのキャピキャピした感じがキツくなってきた自分にはジャストフィット。
オルタナらしいザラザラした感触を残しつつもメロディーの甘酸っぱさは健在。
アコギ弾き語りを中心にストリングスなどを加えた、
アットホームな温もりを感じさせるアンサンブルも素晴らしい。
Mary-Lou-Lord.jpg

 ちょっと検索して驚いたのですが、メアリー・ルー・ロードって10月に初来日するのですね。
そこまで有名で無かった気がしたので意外に感じました。
原因はTV番組「テラスハウス」に音楽が採用されたことにより、知名度が上がった為の様ですね。
そんなメアリー・ルー・ロードの新作ですが、
日本盤はおろか、CDの入手は困難な状況。
ダウンロードをお勧めいたします。

「My Buddy Valentine」


 ウィルソン・フィリップスみたいなキラキラ感と、ルビノーズの切ないノスタルジーが混ざった、
そんな印象を抱きました。
最高のポップソングだと思います。

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