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Sister Sparrow & The Dirty Birds/ The Weather Below

Sister Sparrow & The Dirty Birds/ The Weather Below
2015年5月 アメリカ 
『愛すべき黒子達の引き立て振りが楽しそう』

 かっこいいね!
日本語だと「雀姉さんとばっちい鳥たち」でしょうか。
このバンド名は最高にかっこいい。

 シスター・スパロー・アンド・ザ・ダーティ・バーズは
ニューヨーク州ブルックリンを拠点に活動しているファンク・グループ。
2008年に結成されており、メンバーは7人+サポートで総勢10人以上になるビッグ・バンドです。
このグループの主役は女性リード・ヴォーカリスト、シスター・スパローことアーリ・キンスロー。
ニューヨークのキャッツキル山地で育った彼女は、
9歳からバンド活動を開始していたとのこと。
そして彼女が18歳の頃、無数の自作曲を携えて、このグループを結成したそうです。
これまで2枚のアルバムとEPを発表しており、本作がサード・アルバムとなります。
sister-sparrow.jpg

 前述した通り、雀姉さんのヴォーカルこそが魅力の肝。
ハスキーでどこまでも伸びていくパワフルなヴォーカルは、ソウルフルとしか言いようがありません。
鍵盤、管楽器を交えたビッグ・バンドの演奏は
あくまでもヴォーカルのサポートに回っている分控えめではありますが、まったりとしてまろやか。
泥臭いハーモニカが効いており、埃っぽさも十分です。

 楽曲はほぼ全てがミドル・チューンで占められています。
さすがに9歳から音楽活動をしているだけに(その上サード・アルバムですから)
安定感抜群のこなれたナンバーが並んでいます。
引っ掛かりも十分で文句ないところですが、
ちょっと早い曲も聴いてみたかったな、という思いがあるのも正直な所。
そんな不満もありつつ、
ゴスペル譲りの包容力あるコーラスなどの伝統的な要素を受け継いだ楽曲群は魅力十分。
且つそれらが親しみやすくアレンジされているのが素晴らしい。
音楽性はファンクを標榜していますが、
かなりポップス寄りのサウンドなのでポップス・ファンも楽しめると思います。

Sugar - Sister Sparrow & The Dirty Birds [Official Video]


1曲選ぶならこれかな。
溌剌としたポップ・ナンバー。
やはり雀姉さんがいいなぁ。
そして取り巻きのダーティ・バーズが尻を追いかけている様子が楽しそう。
僕も混ざりたい!

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