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Revolution Saints/Revolution Saints

Revolution Saints/Revolution Saints
2015年2月 アメリカ
『振り切ったジャーニー懐古が最高』
 
 最近、スーパーなどで洋楽、それも80年代全盛期のヘヴィーメタルが流れていたりします。
働いている偉い人もお客さんの主流も40代になったのだなぁ、と実感。
モトリー・クルーの「Girl Girl Girl」辺りを聴きながら買い物するのはなかなか斬新。(ガールは少な目)
さてそんな今日この頃に出会ったのが本作。
あまりにも80年代産業ロックど真ん中のアメリカン・ハード・ロック振りに驚いた訳ですが、
そのメンバーを見てなるほど納得。
本日はヘヴィー・メタル・ファンの間ではとっくに話題に上っていそうな、本作を今更レビュー。

 レヴォリューション・セインツはトリオ編成の(おやじ)ロック・グループ。
メンバーは、ジャーニーのディーン・カストロノヴォ(drums)、
ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズ(bass)、
元ホワイトスネイク、ディオのダグ・アルドリッチ(guitar)。
またゲストとしてジャーニーのニール・ショーン、アーネル・ピネダ、
アレッサンドロ・デル・ベッキオとのこと。
revolution.jpg


 元々、ディーン・カストロノヴォのソロ作として企画がスタートしており、
それがパーマネントなバンドへと変化、制作されたのが本作です。
そのような経緯から作曲面ではディーン・カストロノヴォが中心として携わっており、
ジャック・ブレイズはノー・タッチ。
ダグ・アルドリッチのパワフル且つ伸びやかなヴォーカルがジャーニー向きだったこともあり、
音楽性もそちら寄りのものとなっています。
全編に渡ってジャーニー・チックなアメリカン・ハードが楽しめるアルバム。
百戦錬磨のメンバーだけに演奏も隙の無いものになっています。
往年のファンなら文句なく楽しめることでしょう。

 一方でジャック・ブレイズが作曲面、歌唱に関与していないのは
宝の持ち腐れと批判されても仕方のないところ。
楽曲のメロディーの質がジャーニー本体に届いていないゆえ、
ジャック・ブレイズのサポートに徹する姿勢をより浮彫にしてしまっています。
成り立ちの経緯からして仕方ないことかもしれませんが、
次作では是非メンバーとしての貢献を期待!

「Turn Back Time」


アルバムは序盤に強力な曲を持ってきているのですが、この曲は2曲目のもの。
既に書いた通り、王道のジャーニー・サウンドを継承しており素晴らしい。
クリップを見る限りではジャック・ブレイズもメインで歌っているところも少しはありますね。

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コメント一覧

#669 No title
> 小生はブレイクの契機となった4thアルバム「インフィニティ」(1978)からの名曲「ホィール・インザ・スカイ」が一番好きです。プログレシッヴ系ロックバンドとしての作風も維持しつつ、スティーヴ・ペリーの伸びあるヴォーカルを生かした躍動感ある楽曲との和合が特色となっておりプラチナディスクを初めて獲得、「ライツ」や「ラヴィン・タッチン・スクゥィージン」等の名曲が実に素晴らしい。
#670 Re: No title
RW様 こんにちは コメントありがとうございます。

ジャーニーにかなり思い入れがあるご様子。
となると完全スルーのRevolution Saintsは物足りませんでしたでしょうか。
このアルバムはそれほど聴き込んでいませんが、
「ライツ」は僕も大好きです。
ビデオクリップが何度も流れてインプットされたという感じで。

> > 小生はブレイクの契機となった4thアルバム「インフィニティ」(1978)からの名曲「ホィール・インザ・スカイ」が一番好きです。プログレシッヴ系ロックバンドとしての作風も維持しつつ、スティーヴ・ペリーの伸びあるヴォーカルを生かした躍動感ある楽曲との和合が特色となっておりプラチナディスクを初めて獲得、「ライツ」や「ラヴィン・タッチン・スクゥィージン」等の名曲が実に素晴らしい。
#674
今晩は。

BARN!で、この企画?の情報は少し知っていましたが、アルバム出たんですね。

ディーン・カストロノヴォもリード・ヴォーカルをとっているのでしょうか?
僕が以前観に行ったジャーニーのライヴでは、「セパレイト・ウェイズ」だかなんだか忘れてしまいましたが、リード・ヴォーカルをとっていて、激しくドラムを叩いているにも関わらず、非常に上手かった記憶があります。

僕が一番好きなジャーニーの曲は、「ウィンズ・オブ・マーチ」です。
#676 Re: タイトルなし
MACCHI様 こんばんは

コメントありがとうございます。

取り敢えず

BARN!じゃなくて『Burrn!』ですよ!
と突っ込んでおきたい。
失礼いたしました。

ヴォーカルはダグが中心でしたが、それぞれパートを分け合っていた感じですね。
ディーンがリードを取っている曲もあったと思います。
個人的にはやはりジャックブレイズの不遇が・・・・・・もったいない!



> 今晩は。
>
> BARN!で、この企画?の情報は少し知っていましたが、アルバム出たんですね。
>
> ディーン・カストロノヴォもリード・ヴォーカルをとっているのでしょうか?
> 僕が以前観に行ったジャーニーのライヴでは、「セパレイト・ウェイズ」だかなんだか忘れてしまいましたが、リード・ヴォーカルをとっていて、激しくドラムを叩いているにも関わらず、非常に上手かった記憶があります。
>
> 僕が一番好きなジャーニーの曲は、「ウィンズ・オブ・マーチ」です。

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