とんちピクルス/DEMODAS 4

とんちピクルス/DEMODAS 4
2014年 日本
『自主盤を聴く 第三回』

 2月10日のこと。
経堂にある「さばのゆ」という酒場で行われたとんちピクルスのライブに行ってきました。
もうひと月前でうろ覚えの部分もあるけれども、とにかく楽しかった。
(↑この記事を随分寝かせてしまったことをお詫びします)
その日のライブは麹料理研究家のおのみささんという方が
料理を振る舞ってくださることが目玉となっており、お客さんは15人くらいだったでしょうか。
その半分以上がおのさん(の料理の)ファンという状況の中、
お酒の力も借りて、とんちピクルスの世界
(初稿ではこの辺りを長々と書きましたが泣く泣く割愛)
で皆を大いに楽しませたのは凄かったです。
初対面のお客さん同士(僕も含めて)がお酒を飲みながら食事をして打ち解けていき、
演奏を盛り上げる、という流れが新鮮。
もしかして、こういうのがイギリスのパブ・ロックみたいなことなのではないか、と思いました。
本編終了後に自分の発したリクエストにも即応じてくれ、アンコールもやって頂きました。
ありがたや。
※ちなみにおのさんの料理も自分には初めての味ばかりで、おいしかったです。

 さて今回は、そのライブの際におみやげとして購入してきた、
とんちピクルスのデモ音源最新盤をご紹介。

 ここでさりげなくプロフィールを挿入。
とんちピクルスはウクレレによる弾き語りフォーク、
及びウクレレによるヒップホップ(トラックメイキングとラップ)
という二枚看板を持つ松浦浩司のユニットです。
これまで流通盤としてアルバムと10インチを1枚ずつ発表。

 本作はタイトル通り、4枚目のデモ音源集。
2014年にリリースされたとのことで、ファンとしては、
次のアルバムまでの予告編として楽しむのが吉でしょう。
何と18曲も入っています。
ライブで初めて聴いて(あれ、ここまで振り切っていたっけ?)と驚かされた「まんこにタッチ」や、
「Tightin’up」風リズムに乗って、シンセがビョーーンと唸り、
ドモアリガット」的ロボ・ボイスがリフレインする「エッチなアリスちゃん feat.OKBT」、
しみじみデュエット「同じ月が輝いていた with coronco」などを収録しており、
バラエティ豊かで楽しめました。

「ウインピー」


(現在視聴回数12回、レアですね!)ハルさんという方とのコラボですが、
モット!モット!と応援したくなる動画ですね。
サビにはタケカワユキヒデ的なロマンが宿っています。
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