スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
関連するタグ

かみぬまゆうたろう/となりのへやではきみがないている

かみぬまゆうたろう/となりのへやではきみがないている
2015年2月 日本
『朝、銭湯に入った後歩きながら聴いたら最高だった。』
 
 去年、ハンバート・ハンバートの佐藤良成が参加しているということから興味を持ち、
ファーストを購入しました。
しかしその時書いたレビューは消失してしまいお蔵入り。(ココロオレタ)
待望の新作がリリースされたので今度こそ紹介したいと思います。

 かみぬまゆうたろうはフォーク・シンガーにして作曲家。26歳。
前述した通り、去年デビュー作をリリースしており、今回は7曲入りのミニ・アルバムとなります。
3曲がバンド体制、残り4曲はギター弾き語り。参加メンバーは以下です。

●佐藤良成(ハンバートハンバート)バイオリン / M2
●野村卓史(グッドラックへイワ) ピアノ, オルガン / M1, M2, M6
●服部将典(NRQ) コントラバス / M1, M2, M6
●沖田優輔( はいからさん ) ドラムス / M1, M2, M6

 面子からも伺える通り(と言いつつ音楽性は多彩ですが)、
米カントリーや70年代SSWに影響を受けたフォーク・ソングをやっています。
優しい歌声と温かみのあるメロディーが素晴らしく、加えて物語性を重視しつつ、
曇天模様多めのラブソングを得意とする歌詞もとても印象深い。
例えば安宅浩司やハンバート・ハンバートの佐藤氏歌唱曲が好きならば外すことはないでしょう。

 アルバムにはカバーを2曲収録。1曲目は「Moon River」。
映画『ティファニーで朝食を』の主題歌にして大スタンダード。
弾き語りで丁寧に歌われています。
もう1曲は「真夏の夜の事
。初恋の嵐の人気曲でこちらは室内楽っぽいアレンジになっており、
オリジナルがストリングスで豪華だった分、新鮮に聴けました。
ラスト付近でのオルガン伴奏がメロウで素晴らしい。
余談ですが、個人的には西山達郎曲でイチオシは「睡眠」です。

 シングルの再録やカバー、デビュー前のデモ音源の再録など、
企画盤の意味合いもあるミニアルバムですが、大いに楽しめました。
入門用としてはファーストを推しますが、そちらではまったら是非こちらもどうぞ。

「ちいさな背中 -フィドルバージョン-」


 ハンバート・ハンバートの佐藤良成が参加しているリード・トラック。
元々、センチメンタルな曲ですが、
フィドルが更にムードを高めています。

刺激はありませんがしみじみ良い音楽。

もっと読まれたい。ランキングのクリックにご協力を。→
関連するタグ 日本SSWフォーク

トラックバック一覧

コメント一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。