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砂場/朝靄

砂場/朝靄
2014年10月 日本
『センチメンタル週間がやってきた』

 そう言えば、以前「もうすぐ新作が出ます。」みたいなことを知らせて頂いていました。
迂闊!
今一番好きな・・・・・・
今一番好きな日本のグループの一つである砂場の新作を
一か月ばかり気が付かずに放置していました。
まさか自分の誕生日(10月6日)の二日後にリリースされていたとは。
その時に聴けていたらなぁ。

 砂場のミニアルバムが出ていました。
タイトルは朝靄。靄ってこう書くのか。
砂場は難しい漢字を知っているなぁ。
勉強になります。書き取りしておこう。靄、靄、靄と。
おっと。セイムスのポイント5倍レシートを裏紙に使ってしまった。
(なんだ、この徒然なるままな書き出しは?)

 そういえばファーストのジャケも霧が掛かっていました。

 「面影」や「願い事」といった曲目を見るだけで
これまでと変わらない砂場の世界が想像できます。
これまでの砂場については過去の記事(こちらこちら)をご覧ください。

 早速聴いてみましょう。

 歌声は相変わらず、
いや情念を乗せたスタイルは変わらずとも、こぶしが多用されており
より濃厚な歌い振りになっています。
演歌も彷彿とさせる小刻みに震える歌声は素晴らしい。

 そして、今回は全編がバンドで録音されているのがポイント。
当たり前のことなのですが、前作が半分弾き語りだっただけに
完全復活の様でうれしい限り。
オルタナティヴ・ロック系のダイナミックで清々しいバンド・アンサンブルが
情熱的なヴォーカルと絡み、猫背気味ながら清々しさが溢れるロックを奏でています。
ファーストに比べて少しノイズを抑えており、歌が浮かび上がっているのも特徴でしょう。

 ダイナミックなロック、情緒豊かなバラード、共に健在。
収録曲では疾走する早口ロックンロール「面影」あたりが新機軸かな、
と思いましたが概ね、これまでと変わらない砂場サウンドが楽しめました。

 帯にはサード・アルバムと記されているのですが
そう考えるとやはり7曲では物足りない(靄靄する)のでもう1曲くらい追加してほしかったところ。
ミニアルバムとして考えれば、
期待通り(新作が出ることを忘れていたわけですが)のアルバムでした。
音楽に対して俗っぽい接し方をしている自分も、心洗われるような聴き心地。

「朝靄」


何らかの事情で会えない大切な人についての歌、なのでしょう。
撮影場所はどこなのか定か(やっぱり九州かな?)ではありませんが、
海沿いに建物が並んでいてのどかな雰囲気がいいです。
ぬいぐるみの活用など、手作り感溢れるクリップ。
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