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Junior Mance Trio/Happy Time

Junior Mance Trio/Happy Time
1962年 アメリカ
『棚の隙間を埋める良質ピアノ・トリオ』

 ジュニア・マンスは1928年シカゴにて誕生、10代から既にピアニストとしてプロ・デビュー。
59年に初のリーダー作『JUNIOR』を発表し、
60年代にトリオ編成で数々の名作を発表しています。
現在85歳にしてまだまだ現役で活躍中。
日本にも多く来日しており、一昨年の10月にも浜松に来てくれています。

 本作は62年にリリースされたトリオ名義での代表作の一つ。
メンバーは
JUNIOR MANCE (P) RON CARTER (B) MICKEY ROKER (DS)
やはりロン・カーターの存在は大きいですね。

 伸びやかなトーンと強靭なビート感を持つベーシストが加わったことで、
落ち着いたソウルフルな演奏を得意とするマンスのピアノも、
アグレッシヴな演奏にシフト。
熱が伝染しています。
ロン・カーターの参加は功を奏していますが、
彼ならではの閃きと言う点では物足りないかもしれません。
ドラムのミッキー・ローカーについては、このアルバムで初めて出会いました。
タイトな叩きっぷりが印象的です。

 全体としてマンスらしい愛嬌や軽妙さがありつつ、
グルーヴィな魅力はヴァーヴ時代以上に引き立てられています。
リラックスした空気感が心地よいアルバム。

「Happy Time」


マンスの早弾きが存分に楽しめるオープニング・ナンバー。
一応自作なのですが、色々繋ぎ合わせたジャム要素が強い曲ですね。
ピアノはもちろんのこと、
シャンシャンシャンシャン、シンバル使いの豪快なドラムも素晴らしい。
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コメント一覧

#544
これは爽快なナンバーですね。
ビートをグイグイ前へ引っ張ってゆくロン•カーターの暴れっぷりが痛快です。
メンバー全員がいい顔してドライブするグルーブにあわせとても楽しそうに演奏している様子が浮かびます。
#545 Re: タイトルなし
わんわんわん様 こんばんは
コメントありがとうございます。


> これは爽快なナンバーですね。
> ビートをグイグイ前へ引っ張ってゆくロン•カーターの暴れっぷりが痛快です。

つんのめってますよね。

> メンバー全員がいい顔してドライブするグルーブにあわせとても楽しそうに演奏している様子が浮かびます。

こんな演奏を生で見られたらたまらないでしょうね。

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