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ACCEPT/Russian Roulette

ACCEPT/Russian Roulette
1986年 ドイツ
『やってやる。』

 時々、いや数年に一度くらいなのだけれども猛烈に聴きたくなるアクセプト。
水木一郎の如く、自分の世界を作り上げるシャウト・ヴォーカル、
重量感たっぷりのバンド・サウンド、
クラシックのフレーズを借用してドラマティックな山場を演出する楽曲展開。
あまりに「やりすぎる」パフォーマンスゆえ、40分以上あるアルバムを聴きとおすには
聴く側にもある程度の覚悟と信念が求められる音楽なのです。
それが無くて、無垢な心で向かい合ってしまうと
「ダサい、ダサすぎる」などと言って途中で
再生停止ボタンを押してしまうことになるかもしれないので
要注意です。

 アクセプトはジャーマン・メタルを代表するグループの一つ。
ツイン・ギターとシャウト・ヴォーカルというスタイルは
ジューダス・プリーストの流れを汲んだもの。
しかし、82年の『Restless & Wild』以降確立した個性で
独自の存在感を放つことになります。
それは、
無骨にかき鳴らす早弾きリフと、
芝居っ気たっぷりの雄叫びヴォーカル、
クラシック・メロディーの借用、
そしてムサい「オーオオー」地響きコーラス、といった要素。

 そしてそんな音楽性をキャッチーなメロディーでコーティングしたのが
代表作(6th)『Metal Heart』であり、
ハイ・ヴォルテージでやり切ったのが
本作(7th)『Russian Roulette』なのです。

 戦争、戦いをテーマとしている曲を多く収録しており、
本作をもって、「アクセプトという存在の血管という血管がブチ切れてしまった」のも
致し方なし、というくらいに怒りまくっています。

 うーむ、久しぶりに聴いて煮えたぎってしまった僕の血潮をどうしてくれよう。
取り敢えずスーパーマリオで無限1upでもして、クールダウンしなければ。

「Aiming High」


戦闘機のドッグファイトを彷彿とさせる歌詞で、
上昇志向のメッセージを伝える曲。
軟弱な「夢をあきらめるなソング」とは異なる、
有無を言わさぬ力強さがあり。
全力でヘッドバンギング&シンギングしながら自分の目標をイメージするのだ!

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