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石炭の日

『石炭の歌』

 本日は月に一度の「時節の歌」をちょこちょこ漁って紹介するというコーナーです。
実際、取材時間が取れないので緩々のコーナーになってしまっていますがご容赦を。

 というわけで今回は9月5日を取り上げてみました。
ク(9)リーン・コ(5)ールで
「石炭の日」だそうです。

 石炭はバンバン二酸化炭素を出すイメージがあり、
「今はそんなことないんだから!」という関係業者の皆様の願いにより
生み出された日の様です。(通産省が制定)
詳しくはこちら

 そうかー。今は石炭でもあんまり二酸化炭素がでないのかぁ・・・・・・

ではなく。石炭の歌、いや炭鉱の歌ということであればやはり、
炭坑節が有名ですね。あるいは高田渡による「坑夫の祈り」でしょうか。
しかし、この二つを紹介したところであまりにも当たり前すぎてつまらない。

ということで有名ミュージシャンの石炭ソングを独断で3つほど選んでみました。

1.Johnny Cash/Loading Coal


正しく、炭坑夫のロックンロール。
何歳になっても石炭を積んでいることだろう、と語る歌詞が切ない。

2.Lee Dorsey - Working In The Coal Mine



アラントゥーサンが作曲したソウル・クラシックであり、
ブッカーT&MG'Sを始め、様々なミュージシャンにカヴァーされています。
ここでは最も著名なリー・ドーシーのヴァージョンをどうぞ。
歌詞は「俺は炭坑で働いているんだ、ときどきスリップしてころんじゃうけれども
お金のためにがんばるぞー。
土曜日は最高に楽しいんだけれども
疲れちゃったよ。」みたいな感じです。
バックはミーターズで悲壮感は全くなし。

Mechanical Poet/Bogie in a Coal-Hole


メタルにも炭坑の歌があったとは!
炭坑跡を地下迷宮に見立てて
鬼やら、ゴーストが出てくる物語みたいです。
ロシアの学生バンドみたいですね。

番外. Pentangle/Hole in the Coal


さすがにこれで終わるのはあんまりなので、
もう1曲。
石炭ソングのエレクトリック・トラッド代表。
おおっ、って感じですが実はインストゥルメンタルなんですよね。
炭坑の休息時間という感じの雰囲気は抜群なのですが!

今回の記事を書いて
炭坑にはドラマが詰まっている、と再び実感した次第です。
今回はここまで。次回は日本の歌でまとめたいと思っております。

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コメント一覧

#336 No title
GAOHEWGⅡさん、こんばんは。
炭坑といえば過酷労働の代表格、でも意外と黒人ブルースにはないんですね。リー・ドーシーのもファンキーだし、高給な分黒人には縁が薄かったのでしょうか。
日本では「炭坑節」くらいしか思いつかないですね。
#337 Re: No title
golden blue様 こんばんは

コメントありがとうございます。

カントリーやブルース辺りでもいくつかあったのですが
記事の分量の都合上、というか時間の関係で
ジョニー・キャッシュを代表としてしまいました。ごめんなさい。
今回はcoalで曲検索しただけですが
もっと調べれば多く出てくると思います。

炭坑の休憩時間に歌っていたといわれるブルースマンも沢山いますし・・・
でも仕事のことをそのまま歌うっていうのは今も昔もきついのかもですね。

> GAOHEWGⅡさん、こんばんは。
> 炭坑といえば過酷労働の代表格、でも意外と黒人ブルースにはないんですね。リー・ドーシーのもファンキーだし、高給な分黒人には縁が薄かったのでしょうか。
> 日本では「炭坑節」くらいしか思いつかないですね。

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