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Fréro Delavega/Fréro Delavega

Fréro Delavega/Fréro Delavega
2014年7月 フランス
『オーディション番組発、
新世代フレンチ・フォーク・デュオ』


 今回は久しぶりにフレンチ・ポップスの新譜をご紹介します。
蒸し蒸しする日々が続いている日本列島ですが、
おしゃれな上品なフレンチ・ポップスで気分だけでも爽やかになって頂ければ、と思います。

 フレーロ・デラヴェガは、アルカション湾出身の男性二人組によるアコースティック・デュオです。
インターネット上での楽曲配信から初めて徐々に支持を広げていき、
やがてフランスのオーディション番組「ザ・ヴォイス」(シーズン3)を通じて
デビューのチャンスを掴み(その時の映像はこちら)、本作を発表するに至りました。
当然ながら非常に男前。
les-frero-delavega.jpg

 メンバーである二人は20年来の幼馴染とのことで、
息がぴったり合った演奏とコーラスによるアコースティック音楽をやっています。

 シャンソン、トラッドをルーツとした、憂鬱さを残した爽やかなメロディーを特徴としており、
メロディーは総じて質が高いです。
二人による甘い歌声とコーラスも文句なく、絡み合う二本のギターも涼しげ。
そして本作にはオーディション番組の後押しもあってか、プ
ロデューサーはもちろん、多くのスタジオ・ミュージシャンが参加しています。
各種パーカッションやストリングス、シンセなどが加わっていますが、
それらアレンジは一部を除き楽曲の邪魔にならず、
よりドラマティックな仕上がりに貢献しています。

 またデラックス・エディションにはディスク2としてカバー曲集を追加。
フレンチ・ポップスの名曲群を甘く爽やかに演奏しているので、とても楽しめます。
特に拘りが無ければデラックス・エディションをお薦めいたします。

 派手さこそないものの一級のパフォーマンスと作曲能力を持っているので
安心して楽しめるはず。
Youtube動画も100万回以上の再生がされており、今後の活躍が期待されます。

「Sweet Darling」


 イントロの口笛からして「おっしゃれー」な感じ。
スマホのCMとかで使われそうですね。この曲は本編2曲目に収録されているキメ曲の一つ。
和やかなハーモニーを織りなす、二人の歌とギターが素晴らしい。
3分足らずで終わるところが、また心憎い演出です。

「Il Y A」


こちらはオープニング・ナンバーですが、ラジオ用のセッション音源のようです。
シャンソンの要素が強い曲。
ヴァイオリン奏者兼コーラスとして女性メンバーがサポートに付いています。

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コメント一覧

#303 これ好き!
こんにちは。
フレンチフォークって聴いたことないかも?と気が付きました。おフランスもので持ってるCDはミュゼットとレ・ネグレス・ヴェルトに、クレプスキュールのオムニバスくらいでかなり品薄でした。フレーロ・デラヴェガ、覚えておきますね。
#304 Re: これ好き!
yuccalina様 こんばんは
コメントありがとうございます。
気に入っていただけてうれしいです。

フランスのアコースティック音楽と言えばシャンソン、フレンチ・ポップス、
と言ったあたりが有名ですが
彼らの音楽にもその影響が濃いみたいです。

気取った音が素敵なフランス音楽もよろしくお願いします。


> こんにちは。
> フレンチフォークって聴いたことないかも?と気が付きました。おフランスもので持ってるCDはミュゼットとレ・ネグレス・ヴェルトに、クレプスキュールのオムニバスくらいでかなり品薄でした。フレーロ・デラヴェガ、覚えておきますね。

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