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よしだたかし/大きな樹の下で

よしだたかし/大きな樹の下で
1977年 日本
「マニアックなシリーズ中でも最もディープなタイトル」
 驚異的なマニアック(地味とも言う)さを誇る復刻シリーズ「URC最後の蔵出し」。
遅ればせながらポツポツ買っています。
今月はよしだたかしの唯一作。
ご本人については、プロフィール等一切知らず、
宣伝文の「初期のURCを思わせる初々しさ」という文句と、カラフルなイラスト・ジャケに魅せられて購入。
いま、ブログを書く段になり情報収集しているのですが、あまりの情報の少なさに唖然。
うーむ、素直に宮里ひろしにしておけば良かったかも・・・

 以下、プロフィールはライナーを要約したものです。
よしだたかしはウディ・ガスリーやピート・シーガーの影響を受けた
九州、小倉出身のシンガーソングライター。
録音は地元のお寺、西楽寺で行われています。
自身によるハーモニカ&ギター弾き語り曲と、、
ギター、ベース、ドラム、バンジョー、ハモンドオルガン、フィドル、コーラスなどによる
地元ミュージシャンを中心としたバンド・サウンドが混在しています。

 なるほど、宣伝文通り、初期のURCに通じる慎ましやかなフォーク・サウンドですが
ロカビリーなどに由来する軽快なノリも持っているのが1977年ならではなのかもしれません。
地元ミュージシャンとのセッションには、ノスタルジックな仲間意識が感じられて
心地よいです。
感情を込めてしみじみとした語り口の歌声も素晴らしい。
「今夜、お前のことを悪く言う奴はいない」と歌う
子守唄「ねむれ広き海に」がベスト・トラックでした。

 突出した個性こそ見出せないながら、URC的な雰囲気は十分に味わえたアルバム。
自分の所有しているガイド本にも軒並み載っていない
同シリーズ中でも最もマニアックなタイトルなので、余力のあるフォーク・マニアにおすすめします。

 ここで通常は曲に入るのですが、今回は1曲たりとも見つけられませんでした。
ご容赦を。
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コメント一覧

#266 アングラ・レコード・クラブ!
まったく凄い復刻があったもんですね。
今買わないともはや入手不可能ですね
#267 Re: アングラ・レコード・クラブ!
面白半分様

コメントありがとうございます。

URCで未だにCD化されていない、っていうテーマだけに
その通りでしょうね。

本文でも書きましたが
宮里ひろしは待望だったので早めに買っておかねば。


> まったく凄い復刻があったもんですね。
> 今買わないともはや入手不可能ですね

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