Brian Eno & Karl Hyde/Someday World

Brian Eno & Karl Hyde/Someday World
2014年4月 イギリス
『テクノ推薦盤 2014年5月版』

 ポツポツと聴いているテクノ・ミュージック。
しかし、それをひとつひとつ、
細かく分析してレビュー出来るほど自分はジャンルに精通していません。
そこで、その時々の推薦盤をまとめて3枚紹介することにします。(不定期掲載)

『Brian Eno & Karl Hyde/Someday World』
まず1枚目はブライアン・イーノとアンダー・ワールドのカール・ハイドによるコラボ・アルバム。
ここで紹介する為に取っておいたのですが、「あれ?」と思うほどにポップ・ミュージックをやっています。
てっきりアンビエント路線かと思っていたので拍子抜け。
ただしテクノ要素も十分にあり、ジャンルでいえばテクノ・ポップということになりそうです。
ブライアン・イーノは、70年代ソロ作及びロキシー・ミュージックを彷彿とさせる毒気のあるポップ・フレーバーを、
カール・ハイドはスケールの大きなシンセサイザーとエスニックなメロディーを、
それぞれ持ち寄って音楽を生み出しています。
イーノの仕事としても近年では稀に見る取っ付きやすさがある一枚です。
「Daddy's Car」


『tourist/patterns ep』
2014年4月 イギリス

 2枚目もイギリス。ロンドンのプロデューサーによる新作EPです。
ヴォーカル・エフェクトを賛美歌のように重ねているのが印象的。
爽やかーなアレンジが魅力。
「"Patterns" feat. Lianne La Havas 」

的確なヴォーカリスト起用にも定評がありここでは女性SSW、リアン・ラ・ハヴァスを迎えています。
大らかな歌声とバックコーラスが、硬質なシンセの組み合わせが爽快。

『The Young Punx/All These Things Are Gone』
2014年2月 イギリス

 OH。今回は全部イギリスものになっちゃいました。アメリカ他には次回の奮起に期待。
ロンドン出身エレクトロ・グループによるサード・アルバム。
ちなみに日本先行リリースがされています。
硬質なハード・ロック・サウンド、チップ・チューン、ブラス、そしてテクノ・ビートが乱れ飛ぶ
お祭りテイスト満載の音楽でとにかく気持ちよくノれます。

「All These Things Are Gone」

リーダートラックです。和訳が入ったヴァージョンがありましたのでそちらをどうぞ。
このクリップのせいで、最近、フレディ・マーキュリーが頭の片隅にいる感じです。
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