ALPACA SPORTS/ Sealed With A Kiss

ALPACA SPORTS/Sealed With A Kiss
2014年2月 スウェーデン
『普遍的な北欧インディー・ポップ』

 多分カジヒデキもおすすめ。
全編、キラキラした北欧インディー・ポップが詰まっています。

 アルパカ・スポーツはスウェーデン出身の男女デュオ。
昨年ミニ・アルバムをリリース、既に来日公演を済ませており
盛況で迎えられたようです。
インディー・ポップ、ネオアコ、北欧ポップ・ファンには認知されていた彼らの、
デビュー・アルバムとなります。
シングルで去年までに発表されていた6曲+未発表だった4曲を加えた内容で、
既存のファンには物足りないと思いますが、初心者にとっては入門用として
もってこいの内容になっています。

 自分も名前は知っていたものの、
甘酸っぱくも物悲しいメロディーを前面に押し出した爽やかなポップス、
という、あまりにもオーソドックスな個性についつい及び腰になっていました。
ただじわじわと曲の良さが浸透してくるにつれ、
過去の素晴らしい北欧インディー勢に比肩しうるクオリティーを再認識。
繊細な男女混声ヴォーカル、アコギを中心とした素朴なバンド・サウンド、
透明感あるストリングス・アレンジ・・・
北欧インディー・ポップを形成すべき要素が高品質でまとまっており、
その手のファンには文句のないアルバムです。

鮮やかな彩色がされたアルバム・ジャケットも素晴らしい。

花粉も一段落した今だからこそ、
爽やかでキラキラとした北欧サウンドに包まれてみるのも一興。

「I Was Running」


どの曲もいいのですが、個人的にはこれがマスト。
セカンド・シングルとしてリリースされた曲です。

ウッウッウッウー、ハッハッハッハーア

のところが好きです。
(いや、ほかのところもいいんですけれども)
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