BATTLEAXE/Heavy Metal Sanctuary

BATTLEAXE/Heavy Metal Sanctuary
2014年2月 イギリス
『全く成長していない、熟成の懐古メタル』

 数日前、テキトーにyoutubeを彷徨っていると
ジューダス・プリーストか、アクセプトか。
と思わせる正統派パワー・メタルが鳴っていた。
思わず昔取った杵柄で反応。これは何者だ。

その正体は70年代後半、NWOBHM期に活躍していたメタル・バンド、
バトルアックス。
彼らは90年代に一度活動休止していました。
しかし2010年に復活。
そしてこの度、30年振りのサード・アルバムを発表したのです。

 メタルにすべてを捧げた青春の日々よ、もう一度。
当時10代後半だったとして今は50歳手前。
元メタル・ミュージシャンのおじさん二人が、
新しいメンバーを募ってまさかの再集結!
battleaxe.jpg
バトルアックス参上!


Hail To The King、
Too Hot For Hell、
A Prelude To Battle: The legions Uniteといった
伝統に則ったタイトルが並ぶ本作。

 音楽性は前述通り、全く迷いのないパワー・メタル一徹。
2010年復活から4年を掛けてリハビリは完了したのか、
演奏にも寄る年波は一切感じられません。
プロデュースにはタイガース・オブ・パンタンを
(昔)担当したフレッド・パーサーを起用。
ダミ声のシャウトも絶好調。
またNWOBHMはペラペラのサウンドも特徴の一つだったのですが、
ダイナミックなサウンドで録音されています。

「Heavy Metal Sanctuary」


ザクザクのギター・リフに乗ってシャウトするヴォーカル。
暑苦しさ満点のオープニング曲。

ヴォーカルのおじさんの血圧を、心配している場合じゃありません。
レッツ・ヘッドバンギング!
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