おれの地方賞2/4 CDショップ大賞2014

おれの地方賞2/4 CDショップ大賞2014
『忘れた頃にやって来ていた。』

この記事は全4回構成の第2回となっております。
前回の記事はこちらからどうぞ。
今日は京都の素晴らしいミュージシャン達(と他)を紹介しちゃいますよ!
わたしは外様の京都びいきです。

●関西ブロック
The Calendar of Happy Days/Feelback-View
マスカレイドの街
大阪を拠点に活動しているトリオ編成のロック・バンド。
本作は初の流通版となるミニアルバム。
オルタナを通過した若者らしいロックをやっていますが、
メロディーが情感豊かな点がポイント。
特にサビでの歌いぶりは
浪花節と呼ぶべく人情味に溢れたもの。
昭和歌謡や演歌を彷彿とさせます。

ワンダフルボーイズ/スローリースローリースローリーナイト
「夜のベイビー」

大阪を拠点として活動しているポップ・グループ。
彼らの前身はしゃかりきコロンブスというグループ。
個人的に応援していたのですが、いつの間にか音信不通になっていました。
改名して再デビューしていたことを、
今回のことを切っ掛けとして知りました。
相変わらず、ゆるいダンス・ミュージックをやっているようで満足です。
これは買わねば!
今作は改名してのセカンド・アルバムになります。

白い汽笛/私たちの街
箕面、サマー」(サマーはアルバム未収録)
大阪を中心に活動するトリオ。
オルガン&ウクレレ、アコギ&Vo、ベースというドラムレスの編成です。
本作はファースト・フル・アルバム。
アルバムは歌とインストが半々の構成。
ハワイアン、レゲエをルーツとした
グルーヴィなアコースティック音楽をやっています。

kisetsu/ame/振り返る季節
夜の雨
兵庫県神戸市を拠点に活動するグループ。本作は1st。
フィドルを交えたアコースティック・ポップに、
詩の朗読、ラップを交えた音楽。
若者特有の瑞々しさが溢れています。

イナズマクラブ/イナズマクラブ
へそのごま
兵庫県神戸市、元町・三宮エリアを中心に活動する親父ロック・グループ。
伝統的な日本語ロックンロールをやっています。
詳細なプロフィールは見つかりませんでしたが、こんな記事がありました。
凄いです。

dOPPO/ハーフデッド
「Trailer」




京都で活動するポップ・バンド。
2011年に発表された「遠雷」に先駆けて制作されながら
お蔵入りされていたアルバムだそうです。
マスタリングを中村宗一郎が担当。
ドタバタとしたアンサンブルと、外した歌が印象的。
現実的な「たま」という塩梅。残念ながら解散を表明しました。

アルプス/アルバム
ぼくを、みつけるよ
京都で活動。アコギとハーモニカによる、女性フォーク・デュオ。
慎ましやかなフォーク・ソング。デビュー作。

キツネの嫁入り/死にたくない
死にたくない
京都で活動するグループ。
VO.Guitarを担当するマドナシ、
Cho.Piano.Accordion.木琴,トライアングルを担当するひさよ、
Cho.Contrabassを担当する藤井都督
Drums.percussionを担当するカギによる4人編成。本作はサード。
アヴァンギャルドなアコースティック・ミュージックをやりながら、
きっちり和風に仕上げているのが特徴。
とてもアクが強く、そして京都らしさに満ちている音楽です。

テシモタシー/眠れる森のVision
地球最後の夜行列車
京都で活動中の、サンプリングと鉄琴によるデュオ。
デビュー作。
歌のメロディーは人なっこいながらも、
ところどころアヴァンギャルド。
子供が即興で作った歌のごとし。
そこに鉄琴と打ち込みが重なり、幻想的な音楽となっています。

ねじ梅タッシと思い出ナンセンス/包丁とギターの調和
「とてもじゃないよ」

京都を活動拠点とするグループのデビュー作。
聴く者を脱力させる緩いロックンロール、ブルースをやっています。
時々巻き舌を効かせたヴォーカルが素晴らしい。
ルーズな空気感が魅力です。

ラヴラヴスパーク/サンキュー
京都出身弾き語りフォークSSWによるデビュー作。
長野のライヴハウスがリリースしていたコンピ盤
「Compact NEONHALL songs from NAGANO」(2002年版)で存在を知りました。
以降、3年くらいアルバムを待っていたのですがやがて忘却。
まさか2013年になってアルバムをリリースしているとは。
アルバムは弾き語りだけではなく、管弦楽隊も加わって録音。
コミカルでノスタルジックな彼の音楽がよりカラフルになっています。
これは買わねば!

音源はラジオ放送のものしかありませんでした。
以下リンクの63分あたりでタイトル曲でもある「サンキュー」
が聴けますのでどうぞ。→こちら

(ダフー&馬くんのCDもそのうち出るのかもしれないな。)

レビューを書きました。→こちら

第3回へ続く。
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