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Lake Street Dive/ Bad Self Portraits

Lake Street Dive/ Bad Self Portraits
2014年2月 アメリカ

『ジャズ・ヴォーカルってやっぱりうまいんだな。』


 アメリカーナって音楽のジャンルを表す言葉だったっけな?
違うよなぁ。
しっくり来ないので当ブログではアメリカーナ=カントリー・ロックってことにしておきます。

 そんなことを考えていたのは、レイク・ストリート・ダイブの新作のせい。

 レイク・ストリート・ダイブはボストン出身、
(アメリカーナと形容されることもある)カントリー・ロックを演奏するグループ。
本作が4枚目になります。
メンバーはジャズ・ヴォーカリストとしても活躍しているレイチェル・プライス、
アップライト・ベース(時々ウッドベース)奏者のブリジット・カーニー、
ドラムのマイケル・カラブリース、
トランペットまたはギターのマイク・オルソンによる4人。
全員がニューイングランド音楽院の卒業生だそう。
これらの編成に加えて、曲によっては鍵盤が加わっています。

 カントリー・ロックとは言え、渋くなることはありません。
朗らかで眩しさすら感じさせるアンサンブル。
演奏陣3人による本格的なコーラスからは温もりが伝わります。
尚、ベース奏者が女性のため、混声コーラスになっているのもポイントです。


 楽曲群はポップなカントリー・ロックというところですが、
ファンク時代のローリング・ストーンズ(『Exile on Main St』の頃ですね)にも通じる
ルーズさがあると思います。そういえばテスラも彷彿とさせますね。

 そして肝は本格的なジャズ・ヴォーカルを披露するレイチェル・プライスでしょう。
こういったポップ・ミュージックでここまで深みのある歌はなかなか聴けません。

 これぞアメリカという音楽である反面、軽い聴き心地だけに
刺激的な音楽が溢れる現在に於いて
なかなか立ち止まってもらえない個性であることは確か。
こうして新作をコツコツ、リリースしていくことで
いつか日本で人気が出て欲しいです。

「Bad Self Portraits」


オープニング・ナンバーです。
どうやらテレビ番組での演奏のようですね。
ズバリ、この曲でストーンズを思い浮かべました。(「Tumbling Dice」)

それにしても、ビジュアル的に女性が二人居ると華やかですね。

演奏レベルの高さが伺える映像だと思います。
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