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Anderson East/Encore

Anderson East/Encore
2018年 アメリカ
『熱血ブルーアイドソウル』

 ナッシュビルを拠点として活動するブルーアイドソウル系SSWのセカンド・アルバム。

 1988年、アラバマ州アセンズで誕生。ベン・フォールズに憧れていた高校時代にピアノを習い始め、その時に曲も書き始めました。彼の祖父は教会の神父であり、父はコーラス隊の一員として、母はピアノで、と家族がそれぞれ教会で音楽に関わっていました。その環境もあり、ゴスペル音楽に親しんでいたとのこと。大学へ進学する際、テネシー州マーフリーズボロへ移住。ここで音楽活動をスタートさせています。やがてカントリー・ミュージシャンのホリー・ウィリアムスとセッションする機会を得ると、それを切っ掛けとしてレコーディング・エンジニアの職にも就くことに。経験を積んで大学卒業後、ナッシュビルへ移住。芸名をアンダーソン・イーストと改めて、エレクトラと契約。通算4枚目、メジャー第二弾となるアルバムが本作となります。新世代のブルーアイドソウル系SSWとして、アメリカ、日本で注目を集めています。
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 渋い低音が伸びやか、且つ裏声も哀愁味たっぷりで、ヴォーカリストとしての力量は抜群。バックは鍵盤、ブラス、女性コーラス入りの塩辛いバンド・アンサンブル。ザ・バンドを彷彿とさせる、枯れたロック・サウンドが素晴らしい。中盤から終盤に掛けて、ブラスやストリングスが大々的にフューチャーされた(血管ブチ切れ)熱血ソウル・ナンバーの数々は圧巻です。一部楽曲ではシンセが登場するなど、ところどころで洗練を感じさせるのもポイント。

Anderson East - Girlfriend [Official Video]


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