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SONGS OF THE ANDES(1)/ANTONIO PANTOJA(邦題:『永遠なるケーナ』)

SONGS OF THE ANDES(1)/ANTONIO PANTOJA(邦題:『永遠なるケーナ』)
録音年不詳 ペルー
『心が洗われるような聴き心地』

 久しぶりのJVCワールド・サウンズは『永遠なるケーナ』にしてみました。フォルクローレの巨匠、アントニオ・パントーハの名録音を収録したコンピレーション・アルバムです。
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 アンデスの縦笛ケーナを独学でマスターして、地道な音楽活動でフォルクローレを世界に広めたのが、アントニオ・パントーハ。ライナーによると1991年に亡くなったとのこと。

 これまで、1曲目の「コンドルは飛んで行く」くらいしかフォルクローレのことを知らず。ケーナの音色は寂しく哀愁を帯びていますが、それぞれの楽曲は喜(怒はない)哀楽がはっきりとしていて、無邪気な音楽だと感じました。ベスト盤なので、曲毎に合奏者が異なっていますが、素朴な音楽であることは一貫しており、ペルーののどかな午後という印象。広々としています。月並みな感想で申し訳ないのですが、心が洗われるような聴き心地。アントニオ・パントーハのCDは一家に一枚あってもいいのではないか、と思いました。

 7曲目「耕す人」では口琴ビリンバオが登場。うまいな!そういえば最近ほったらかしてしまっていたので、久しぶりに引っ張り出してこの曲で練習してみよう。

Antonio pantoja El condor pasa アントニオ パントーハ コンドルは飛んで行く


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