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双六亭/双六亭

双六亭/双六亭
2017年 日本
ほのぼのとしたライブが想像できるアルバム

 1993年から2000年代前半に活動していたグループ、セロファン。その中心人物、ニシイケタカシによる新しいグループ、双六亭のファースト・アルバムです。この間まで活動していたタマコウォルス(アルバムは2010年)のメンバー2人(鳥羽修、中原由貴)が引き続き参加しており、連続性を感じさせます。メンバーには上記3人の他、鈴木晶久(SSWとして活躍)、時光真一郎(ベース)の5人編成だと思います。正式なメンバー表記が公式HPにもありません。タマコウォルスの次のアルバムを楽しみにしていた時期もあったのですが、長い間、音信不通ですっかり忘れていたところ、偶然、このCDを発見したという状況です。
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 作曲の内訳は10曲中、4曲が鈴木晶久、6曲がニシイケタカシ。スライド・ギターが心地よい、カントリー調の日本語ロックをやっています。落語を題材にした歌詞があり、肩の力が抜けた軽やかな演奏が印象的。要所、要所で分厚いコーラスを披露するところもポイント。ブリンズレー・シュウォーツなどのパブ・ロックに通じる魅力があり。楽曲はカントリー、ブルースを下地にしつつ、キャッチーなメロディーを散りばめており親しみやすい。ほのぼのとしたライブが想像できるアルバムになっています。

双六亭「サイワイ」Live at shibuya guest


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