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LESLEY DUNCAN/SING CHILDREN SING

LESLEY DUNCAN/SING CHILDREN SING
1971年 イギリス
『レスリー・ダンカンが廉価盤で買える』

 かつて洋楽ファンのコレクションを潤わせてきたソニーのナイス・プライス・シリーズがリターンと銘打って帰って来ました。名盤、貴重盤を廉価で販売してきた本シリーズ。今回は「70’SUKポップの迷宮」と名付けられており、70年代ブリティッシュ・フォークを軸としたラインナップであることにも注目です。4月発売であったにもかかわらず、紹介が遅れてしまいましたが、まだまだカタログは生きている様子。今回より少しずつ紹介してまいります。
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 今回、カタログの筆頭の位置に置かれているのがレスリー・ダンカンの2作品。これまで輸入盤店による復刻などがありましたが、メジャー・レーベルによるCD化は初めてとのこと。

 キャロル・キングの影響を受けた、シンガーソングライター、レスリー・ダンカン。60年代から作曲家、歌手として活動していましたが、エルトン・ジョンの目に留まることで、アルバム・デビューを果たします。デビュー作『SING CHILDREN SING』にはエルトン・ジョンに提供した「LOVE SONG」も収録しています。穏やかな歌声はキャロル・キングを彷彿とさせつつ、峻厳とした雰囲気と陰があるところが魅力的。またジミー・ホロウィッツによる、ストリングスやキーボード・アレンジが爽やかな聴き心地を演出していることもポイントです。主役級の華やかさこそ無いですが、セカンド『EARTH MOTHER』も含めて、70年代英SSW作品を楽しむうえでは外せないアルバム。

Lullaby


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