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川崎テツシと燃えるキリン/燃えるキリンの話を聴いた

川崎テツシと燃えるキリン/燃えるキリンの話を聴いた
2017年 日本
『ドラマティックなフォーク・ロック』

 偶然、youtubeで試聴して知ることが出来た作品。STANCE PUNKSのベーシスト、川崎テツシを中心に2010年に結成された、川崎テツシと燃えるキリンの初音源です。STANCE PUNKSは1998年から活動するベテランのパンク・バンドですが、自分は不勉強につき、聴いたことがありません。川崎テツシに対する理解力が足りない状態でアルバムの感想だけ、述べたいと思います。
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 恐らく燃えるキリンであろう、黄色い物体にもやもやしつつ(顔どこだろう、とか)内ジャケットを見ると、(多分キリンの)お面を付けたギターを持った人物の写真と、カラフル且つサイケデリックなコラージュ写真がいっぱいです。全てのジャケットを担当したのはdabstarというグラフィック・デザイナー。黄色を基調としてサイケデリックな世界観が表されています。

 マンドリン、ペダル・スティール、キーボードが入ったバンド編成によるフォーク・ロック。もちろんジャケット通り、サイケデリックな要素もあり、ピンクフロイドのようにスペーシーだったりもします。ただ、パンク・バンドのギタリストゆえなのか、リラックスした歌声がなぞるメロディーは哀愁味を帯びていて、実にキャッチー。加えてサイケデリック音楽にありがちな、「遠くから聴こえる」感じは皆無。6曲入りEPですが、凝った展開の長尺曲が多く、フル・アルバム並みの充実感が得られます。

川崎テツシと燃えるキリン ”サンデーモーニング” MUSIC VIDEO

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