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V.A./巣鶴鈴慕

V.A./巣鶴鈴慕
2000年 日本
『ひなヅルの声が聞こえる』

 久しぶりに、民族音楽としての邦楽CDを購入。今回もビクターのJVC SOUNDシリーズより、尺八音楽の入門的な作品としてこちらを選びました。
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 民族音楽を扱う記事であれば、通常、誕生の歴史などを書くところですが、尺八の場合は概ねご存知かと思われますので割愛いたします。解説では宗教の法器として始まり、現代では持続音の出せる数少ない楽器として、様々な音楽に重宝されているとの旨が書かれています。このCDでは「巣鶴鈴慕」「鹿の遠音」という2つの代表曲を含む4曲の有名曲を、一級の演奏者により紹介してくれています。

尺八音楽は和食店のBGMで聴くことがあるくらいで馴染みも薄く、今回初めて落ち着いて聴いた次第。全編、尺八のみという硬派な内容。表題曲である巣鶴鈴慕をはじめ、どの曲にも物語が込められているのが特徴です。この辺り、解説のおかげで想像しながら楽しむことが出来ました。

鹿の遠音

この曲のみ、独奏ではなく(もっとも派手な)尺八2本での演奏となります。

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