Letherette/Letherette

Letherette/Letherette
2013年4月 イギリス
『新人とは思えない老練な技術を駆使した
エレクトロ・ミュージック』

 レビューは大分、出遅れちゃいましたが
去年は随分本作を聴いておりました。
インスタントなキャッチ・コピーを敢えて使えば
「ダフト・パンクが好きならストライクな音」です。

 レザレットはウォルバーハンプトン出身のエレクトロ・デュオ。
本作はデビュー・アルバムです。

 音楽性はダフト・パンク以降のエレクトロ・ミュージックに影響を受けたもので、
80年代ディスコやソウルから持ってきたメロウなサウンプリング・ソースなども
ダフト・パンク経由のものと思われます。
ソフィスケイトされたビートやメロディが強調されているのが、彼らならではの特徴。

 細かくエディットされた音作りは洗練を極め、構築美を感じさせます。
強烈な個性こそ無いものの、エレクトロ・ファンの需要に応えたサービス精神満点のアルバム。

「After Dawn」 bpm 114


この曲は、日本盤の宣伝文で言うところの
スペーシーでミニマルなディスコ・ファンクですね。

ダフト・パンクを彷彿とさせつつも、
より滑らかでセクシー。
音の洪水が気持ちいいです。
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