Troubled Horse/Revolution On Repeat

Troubled Horse/Revolution On Repeat
2017年 スウェーデン
『誇張気味な所も素晴らしいヴィンテージHR作』

 マシンガンの応酬のようなツイン・ギターと、けれんみたっぷりにシャウトするヴォーカル、うねるリズム隊。70年代のハード・ロックを彷彿とさせる、荒々しく埃っぽいバンド・アンサンブルが素晴らしい。
troubled-horse-revolution-on-repeat-300x300.jpg

 トラブルド・ホースはスウェーデン、オレブロ出身のヴィンテージ系ハード・ロック・グループ。ウィッチ・クラフト(70年代の機材まで集めてアルバムを録音したことで知られる)のメンバー3人が、よりヴィンテージ色の濃い音楽性を目指して結成したのが、トラブルド・ホース。結成当初はベースが居たのですが、現在のメンバーにはギター二人、ヴォーカル、ドラムの4人しか居ません。2012年にデビュー作を発表しており、本作は2枚目となります。
rar_troubledhorse.jpg

 アルバムにはベース、オルガンも加わっています。全編、男くさいハード・ロックが楽しめる内容。最初に書いたことでほぼ全てですが、加えるならブラック・サバスを彷彿とさせるスローで巻き付くようなギターリフや、ジューダス・プリーストのようなメロディックなツイン・ギターが随所で登場。緩急のメリハリがハッキリした楽曲展開と相まって、ドラマティックな印象を与えます。ライズ・アボブやメタルブレイドと契約しているヴィンテージ・ハード・ロック・グループということで期待していましたが、これは素晴らしいクオリティ。

Hurricane

コミカルなビデオ・クリップが往年のハード・ロック調で素晴らしい。やたら大仰な終わり方、いい!

もっと読まれたい。ランキングのクリックにご協力を。→
関連するタグ スウェーデンHR/HM

トラックバック一覧

コメント一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する