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Thomas Azier/Rouge

Thomas Azier/Rouge
2017年
『暗くロマンティックなシンセ・ポップ』

 暗く寂しいメロディーによるシンセ・ポップが新鮮。中性的でロマンティックな作風はヨーロッパらしさが満載。ヴォーカルは芝居がかっており、デヴィッド・ボウイの影響を受けています。ドイツのSSW、トーマス・エイジャーのアルバムをご紹介。
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 トーマス・エイジャーは1987年、オランダのライデルドルプで生まれました。19歳でドイツのベルリンに移住。2012年(25歳)よりライブ活動を開始しています。ファースト・アルバム『HYLAS』を2014年に発表。本作はセカンドとなります。
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 フランスのパリで制作されたそうです。シャンソンの影響を受けたとのことで、それが冒頭のような(中性的でロマンティック)印象につながったのかもしれません。シンセサイザー、電子ビートを駆使したオーソドックスなシンセ・ポップですが、一方でピアノも同じくらい活躍しているのがポイント。しっとりとした味わいを加えています。透き通るようなファルセットを駆使したヴォーカルは、とても甘やか。とんとん拍子にキャリアを積み重ねているのも納得のインパクトを持っています。寂しく暗い曲が続くものの、耽美的な世界観が素晴らしく一気に聴けてしまいます。また、シンプルな構成の楽曲ばかりが揃っていることは、彼が優れたミュージシャンである証でしょう。

Winners

グイグイ盛り上げておきながら、潔い終わり方をしますね。ラスト、目が向こう側へ行ってます。
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