Bombadil/Fences

Bombadil/Fences
2017年 アメリカ
『キャット・スティーヴンスのような陽光メロディー』

 ノースカロライナ州で活動するフォーク・トリオ、ボンバディルの6枚目。前作もレビューしています。またメンバーが加わったようで今回はトリオでの制作です。今回のアルバムを聴いてみて、アメリカの東海岸に位置するノースカロライナならではの爽やかで抜けの良い音楽性を感じ取ることが出来ました。また、ノースカロライナは、フォーク、トラッドが古くから根付いている土地柄でもあり、ボンバディルのような音楽が生まれるのも必然なのでしょう。
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 三人による穏やかな歌声とコーラス、アコギ、キーボードなど多重録音を駆使した、カラフルなフォーク。前作はほのぼのとしたのどかさが印象的でしたが、こちらはよりわいわいがやがやとした楽しさが強調されているような気がします。(まぁ一人増えましたからね)英米折衷のメロディーの魅力は相変わらずで、英フォーク・ファンにも楽しめる内容。全ての曲が3分台に抑えられており、テンポの良さもポイントです。
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I Could Make You So Happy

このyoutubeのコメントのところに「キャット・スティーヴンスのようだ」というのがあって、それは全くそのとおりだと思いました。温かみのあるメロディーが素晴らしい。

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