135/MIZ-INCO.

135/MIZ-INCO.
1988年 日本
『結局何故みじんこ?』
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 アジア音楽と歌謡曲の融合を極めたセカンド・アルバム。オリエンタル度が一番高く、その上、歌詞のアクロバティックさも凄まじいです。また林有三が編曲として全曲で参加しているのもポイントで、統一感もアップしています。今回のリマスター再発で5枚を購入しているものの、タイムリーで聴いたのはこのセカンドまででした。

 改めて聴いてみるとシンセサイザーを過剰に入れた80年代ならではのアレンジに古さを感じます。ただ、曲はいい。歌詞に関しては韻を踏むことに拘るあまり意味不明になってしまう、というやり過ぎな所が目につきます。そういう曲はSF的な設定が入ったものが多く、訳の分からないところを楽しむのが乙なのでしょう。実際楽しいです。10曲目「回想の窓」は

回想の窓


歌謡曲のようなドラマティックなサビを135のファンタジックな世界観に導入した素晴らしい曲。歌詞に得意のSF世界を持ち込んでいないのもポイント。字余りがいいです。

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