Kero Kero Bonito/Bonito Generation

Kero Kero Bonito/Bonito Generation
2016年 イギリス
『突き抜けたペラペラな歌詞に清々しさを覚える』

 ビビットな色使いのアルバム・ジャケから木村カエラを連想しました。脱力させてくれる日本語+英語の緩い歌に面食らいつつも、日本語ヒップホップを通過したキャッチーなエレクトロ・ポップは聴き心地が良く、スラスラと聴けてしまいました。
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 ケロ・ケロ・ボニートはロンドンで結成されたトリオのエレクトロ・グループ。女性ヴォーカルのサラ・ミドリ・ペリーは日英ハーフとのこと。元々、男性陣のジェイミーとガスが日本語の出来るヴォーカルを募集したのが切っ掛けとなり、このトリオが結成されたとのことです。2013年から活動しており、EPなどを発表しているものの今回が初のフル・アルバムとなります。

 JPOPならではのキャッチーな野暮ったさを、スタイリッシュなエレクトロ・ポップに溶け込ませており、胃がもたれそうなこってりしたサウンドに仕上がっているのが特徴です。

 ボニートの日本語は流暢なのですが、やはり少し外国人風で愛嬌があります。そして言葉のチョイスが・・・(オブラートに包めない)・・・若干古いですね。しかしながらDA.YO.NEって感じで逆に新鮮です。いっそ清々しい。キラキラなバッキング、太鼓のようにハキハキしたビートも印象的。

Graduation


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