Monkey House/Left

Monkey House/Left
2016年 
『まったり、とろけていく』

 金澤寿和氏監修のLight Mellowシリーズから日本盤がリリースされたモンキー・ハウスの新作。

 モンキー・ハウスはスティーリー・ダン研究の第一人者、ドン・ブライトハウプト(カナダ、トロント出身)によるプロジェクト・グループです。1992年に活動を開始して以来、3枚のアルバムを発表しており、本作は4枚目となります。
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 スティーリー・ダンは一通り聴いており、AORもそこそこ好き、という自分ですが、今回はべた褒めのアルバム評に興味を惹かれ、購入した次第です。
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 参加しているスタジオ・ミュージシャンはジェイ・グレイドン(G)、エリオット・ランドール(G)、ドリュー・ジング(G)、マイケル・レオンハート(Tr)、ダニー・マッキャスリン(Sax)など。

 自分は本作から入門したのですが、スティーリー・ダンよりもドナルド・フェイゲンのソロに近い印象を受けました。
哀愁味のあるダンディなヴォーカル、滑らかなギター・ソロ、上品なコーラス、ブラス、キーボードによる洗練されたメロウなAORが全編で堪能できます。メロディーの充実ぶりも素晴らしい。絶賛されるのも納得の完成度です。

It's Already Dark In New York

捨て曲無しの素晴らしいアルバム中でもハイライトと言える曲。まったり、とろけていく極上の聴き心地。

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