Lady Wray/Queen Alone

Lady Wray/Queen Alone
2016年 アメリカ
『ベテラン・ソウル・シンガーの再デビュー作』

 溌剌とした可愛い声から硬派なディープ・ボイスまで、堂々たる歌い振り。また素晴らしいソウル・シンガーを発見したか!?と思いきや、彼女は1998年からシンガーとして活動していたベテランでした。
lady-wray-585.png

 1998年からニコール・レイとしてソウル歌手として活動していていたレディ・レイ。しかしながら、地道な活動の中で成功を掴むことはならず、近年はリリースから遠ざかっていたそうです。ヴィンテージ・ソウルが盛り上がる中、心機一転、改名をして再デビュー作となりました。


 70年代ソウルへのリスペクトが詰まった音楽性で、ヴィンテージ・ソウルを追いかけているファンにとっては馴染み深い内容となっています。プロデュースをしているレオン・ミッシェルズを始め、制作メンバーには、現在のソウル・シーンを盛り上げた切っ掛けとなったダップ・トーン・レーベル由来の人材が集合しているとのことで、納得の仕上がりです。ベテランとは思えない瑞々しいヴォーカルの素晴らしさと、それを支えるシンプルな楽曲と演奏ですんなり聴けてしまいます。ライブ感が伝わる録音の素晴らしさもポイント。

Do It Again

今度こそ成功して欲しい!!

もっと読まれたい。ランキングのクリックにご協力を。→
関連するタグ アメリカソウル

トラックバック一覧

コメント一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する